犬人間のゆめ。って変な名前ですよね。笑
これ、幼い頃の自分から取ってます。
むかしむかし、あるところに。(はじまり草)
なかなかハードモードな環境にいる、子供がいました。
その子供は、お母さんの笑顔のためだけに生きていて、
「ねぇ神様、自分にめちゃくちゃバチ当てていいから、お母さんを笑顔にしてください!」
と、毎日本気でお祈りしてました。
まるで犬のように、
ただ誰かのために生きることが幸せだと考え動く子供でした。
その子供は、夜に夢を見ることが大好きでした。
怖い夢でも、楽しい夢でも、夢の中だけは自由だったからです。
なんなら明晰夢のプロでした。
暖かい部屋でお母さんと一緒にご飯を食べて、
夜はお母さんと一緒に眠る夢。
その夢の中で、子供は本当に幸せでした。
ですが朝になり、目が覚めると、
その子供の1日は、
夢とはまったく違う光景に絶望することから、始まります。
それでも、さっきまで見ていた夢の余韻をぎゅっと抱きしめながら、
1日、1日を生きていました。
犬人間の子供が救われていた「眠ってみる夢」。
誰かを笑顔にしたい、絵を描きたい、と願っていた「叶えたい夢」。
その二つの夢をかけて、
犬人間のゆめ。が生まれたんですね。(ちょっと粋で草)
もし誰かに
「なんで絵なんて投稿してんの?」と問われたら、
それは、
「あの時の幼い自分を救いたいから。」と答えます。
これが核です。
そして目的は、
同じ思いを抱える人に、
「もう自分のために生きていいんだよ」
「あなたの尊厳を壊す人を、許さなくていいんだよ。」
「苦労も怒りも全部ものにして原動力にしちまえ!」
と、年齢も性別も立場も関係なく、伝え続けること。
愛しかない場所を、置き続けること。
あなたが今立っているその道が、実は1本ではなくて、
「2本、3本、、え、てか進む道って無限にあるやん。
うわ、こんな抜け道もありなんだ、そういうのもいいんだ!」
と、ちょっと生きるのが楽になるきっかけになれたら、
おこがましいですが、幸せです。嬉しいです。
そして、この小さなお店を開きました。
夢の中に小さな灯りを灯すように。
今日も、あなたはあなたのままで。
